ゼラチンってなに?
コラーゲンって?
コラーゲンは体のなかでどんな働きをするの?
どう違うの?ゼラチンとコラーゲン。
ゼラチンには、どんな栄養があるの?
ゼラチンを使うと、どうしてゼリーができるの?
ゼラチンはどうやって作られるの?
他のゼリー材料との違いは?
ゼラチンはいつ頃から使われているの?
ゼラチンはどのぐらい使われているの?
ゼラチンのように、ゼリーをつくるための食材を「ゲル化剤」といいます。以下に、代表的なゲル化剤とその性質についてまとめてみました。
ゼラチン
寒天
カラギーナン
ペクチン
原料
動物の骨・皮
紅藻類
紅藻類
柑橘類、果汁搾汁残物
主成分
たんぱく質
炭水化物
炭水化物
炭水化物
食感
口内で自然に溶けるので、なめらかな舌ざわり。弾力性、粘りがある。
口内温度で溶けない。かたい、弾力がない、砕けやすい。
ややかたいが、ゼラチンゼリーに近いなめらかさがある。
HM;かたくてなめらかさがない。
LM;ソフトで滑らか
溶解温度
50〜60℃
予め水で膨潤
80℃以上
予め水に浸漬
80℃以上
〜100℃
水の硬度による。
ゲル化
開始温度
18〜20℃
濃度により異なる。
30〜40℃
濃度により異なる。
30〜60℃
可溶性固形分含量により上下する。
30〜85℃
種類、pH、糖度、その他条件により異なる。
ゲル化
完了まで
10℃以下の冷却が必要。8〜18時間でほぼ安定。
常温で可。5〜24時間でほぼ安定。
常温ですみやかにゲル化し、安定。
常温で可。
透明性
透明
白いくもりあり
透明
白いくもりあり
消化吸収
非常に良い
されない
されない
されない
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【講座8】他のゼリー材料との違いは?